保険適用で費用が安くなる?レジン配合のハイブリッドセラミック

日本では健康保険制度が充実しているので、歯科医院で治療を受けるときも健康保険証を提示すれば費用は低負担です。

しかし、康保険制度で受けられる歯科治療にはさまざまな制約があります。

というのは、健康保険の制度上では歯科治療の目的を健康回復・機能回復としているためです。

この位置づけによって、見た目の美しい治療・他の歯と色合いを比較した時に違和感がない治療など審美性の高い治療を希望すると健康保険が適用されないケースが出てきます。

健康保険適用外の治療は、自費治療といって費用の全額を患者さんが負担するため一般に高額です。それでも、最近では見た目のきれいな治療を自費治療で希望する方が増えています。

奥歯でも、口を開けた時に目立つ歯に以前に受けた金属の治療を白い物に交換したいといった方も急増しています。

審美歯科では、いろいろな種類の審美性に優れた素材を使って治療をしています。審美素材のひとつに、ハイブリッドセラミックがあります。

この素材は、セラミックとコンポジットレジンという歯科治療用のプラスチック素材を混ぜ合わせたものです。ふたつの素材を混合しているので、それぞれの素材のメリットを併せ持っているのがこの素材の特徴です。

コンポジットレジンは柔軟性があって歯の形に沿いやすく、費用も比較的安価です。

ハイブリッドはセラミックよりも安価でコンポジットレジンよりも強度が高く、天然の歯に近い透明感や違和感の少ない自然な色調のグラデーションも再現できるのでインレーの詰め物やクラウンのかぶせ物として奥歯の治療にも用いられます。

奥歯は前歯から数えて4番目よりも後ろの歯で、小臼歯と大臼歯があります。小臼歯は前歯から4番目と5番目、大臼歯は6番目からその後ろの親知らずまでの3本です。

審美歯科の治療では健康保険が適用されず自費となることが多いのですが、ハイブリッドセラミックを使った審美治療については、健康保険制度の改訂によって健康保険適用となるケースがあります。

前歯から4、5番目の小臼歯については、コンビューター制御のもとに作成されるハイブリッドクラウン治療では保険適用となります。

また大臼歯では、歯科で治療に使う金属素材に対してアレルギーがあり診断書が提出された症例では同じくハイブリッドクラウンの治療が健康保険適用となります。

これらは、制度改定前の健康保険では金属を使った治療の対象だった歯です。今では、条件に合えば保険適用となり、費用を抑えた審美治療が受けられるように変わっています。

前歯のダイレクトボンディングの治療費用

白く輝く美しい歯は、その人をさわやかな人に見せる効果が期待できます。

反対に美しいとはいえない歯の場合、それだけで周囲に清潔感がない人という印象を与えてしまう可能性があります。

特に笑った時に最も目立つ前歯が、虫歯で変色してしまっていたり、先端が欠けてしまっていたりすると、周囲に対して良い印象を与えることができない恐れがあるといっても過言ではありません。

歯の治療をしたいと考えながらも、歯科クリニックへ行くことが怖くて行動を起こすことができない人もいるかもしれませんが、歯にコンプレックスを感じてしまっている場合は、そのまま放置していても良くなることはなく、むしろ問題が大きくなってしまうことも考えられるため、すぐにクリニックで相談することが重要といえます。

前歯の見た目に悩みを抱えている場合、見た目を改善させる治療方法としてダイレクトボンディングが挙げられます。

ダイレクトボンディングとは、まるで天然の歯のような色や透明感を持つプラスチック素材を、前歯の表面に貼り付ける治療方法のことです。

一見すると天然の歯と区別することができないような質の高い色と透明感を持っているため、金属のように不自然に目立ってしまうことがなく、自信を持って笑顔を作ることができ、前歯を見せて笑うことができます。

審美性が高く、白く輝く歯を手に入れることができるという大きなメリットがあります。

また、ダイレクトボンディングは歯の表面に貼り付けるため、歯を削る量が少量となり歯への負担が少ないというメリットもあります。

しかし、保険が適用されない治療方法のため、治療費用が高額になってしまうというデメリットがあることも事実です。

虫歯治療などとは異なり、歯を白く見せるという審美目的の治療のため、保険が適用されない自費診療となってしまうものの、セラミック製の差し歯やインプラントといった他の治療方法と比較すると、ダイレクトボンディングの費用は安いといえます。

費用の詳細はクリニックによって差が生じますが、前歯1本で10000~50000円が相場といわれています。

他の治療方法でも同様ですが、ダイレクトボンディングには定期的なメンテナンスが必要となり、メンテナンス費用の相場は1回で5000円程度となっています。

一度治療をしてそれで終わりということではなく、治療の効果を長続きさせるためにも定期的なメンテナンスは必要不可欠となっています。

市販の歯マニキュアはどこに売ってるのか

黄ばみや黒ずみが気になってホワイトニングの治療を受ける人たちが少しずつ増えていますが、ホワイトニングの治療を受けることが困難な場合もあります。

まず妊娠している人と15歳未満の人はホワイトニングの治療をすることが出来ませんので、注意が必要です。

さらに虫歯などの影響で神経がなくなっていたり、差し歯や金属製の詰め物や被せ物の治療をしたことがある場合もホワイトニングをすることは不可能です。

なのでこういった人たちが白くするためには、マニキュアを塗るのが一番の方法でしょう。

ホワイトニングの治療に行く余裕がない場合も市販のマニキュアを使用して素早く白くするのも良い方法です。クリニックで塗ってもらうことも可能なのですが、市販の商品でも十分に効果を得ることができます。

どこに売ってるのか気になる人も多いかと思われますが、薬局やドラッグストアなどでも購入することは可能です。

ただ店舗によっては売っていない可能性もあるので、そのような場合はロフトやドン・キホーテのような大手の雑貨店に足を運んでみてください。ロフトやドン・キホーテが近くにない時は、ホームセンターや東急ハンズでしたら売っているはずです。

意外と多くの場所で販売されている商品ですから、気軽に試すことができるようになっています。

値段は商品によって変わってきますが、大抵は1,000円から3,000円ぐらいの値段で売っています。一回使用すると1~2ヶ月は効果が持続しますが、爪に塗るマニキュアと同じように時間が経つと少しずつ落ちてきてしまいます。

ですから定期的に塗り直す必要があるでしょう。

塗り直す時は一度完全に落とすようにしてください。きちんと落としてから塗らないと見た目も美しく仕上がりませんし、ムラになる可能性も否定できません。

歯磨きを丁寧に行うことで落とすことができますが、場合によっては綺麗に落ちないこともあるのでクリニックで落としてもらうのも良い方法です。

使用方法も簡単でコットンやティッシュを使って歯の表面に付着している水分を取ってから、マニキュアを何度か表面に塗っていきます。

30秒ぐらいすると乾くので、まだ黄ばみや黒ずみが気になる状態でしたらさらに重ねて塗ってみましょう。

最近はペンタイプで非常に使いやすい商品も販売されていますし、初めて使用する人でもムラなく塗ることができます。

市販の商品を使用すればクリニックでホワイトニングの治療をするより費用が安くなるので、試してみて下さい。

歯を白くするマニキュアの費用と特徴

口元のお悩みがある方にとって、白くするマニキュアは費用を安く済ませられる為、とても人気があります。

例えば黄ばんだ歯をクリニックのホワイトニングで白くしたい場合、保険での治療ではできないので、かなりのお金がかかってしまいます。

自然に見せたい場合なら、セラミックのような審美性の高いものにする必要がありますね。これも、たった1本でも数万のお金がかかるので大変なものです。

ネイルチップを付ける感覚で、ラミネートべニアを張り付けて白くする方法もありますが、これも健康な歯を少し削らなくてはいけないので、やりたくない人も多いでしょう。

また、ホワイトコートというクリニックのマニキュアもあります。治療の中では安価な方だといえます。

こちらも持続力がありますが、いづれは取れてしまうので結局は塗り直しが必要になってくるのです。これでは何度もお金がかかってしまいますね。磨く時も念入りに、丁寧にやらなくてはいけなかったり、歯に対しての負担も大きいようです。

このような理由から医師の方もあまりおすすめしない方法でもあるようです。

このように歯医者での審美治療は躊躇してしまう部分がいくつかあるので、チャレンジしにくいものです。

そんな時に役立つのが白くするマニキュアだと言えるでしょう。

大きな特徴はアイテムの手に入れやすさです。市販されているものなので、ネットなどでも簡単購入することが出来ます。金額も数千円程度なので、クリニックと比べたら断然経済的です。

もちろん、安い分デメリットもあります。例えば、持ちが短かったり、磨いた時に取れてしまうということです。

しかし、うまく塗れなくても何度もやり直せると考えればいいかもしれませんね。使い続けるうちに長持ちさせる工夫ができるようになるかもしれません。

結婚式の予定がある、面接などを控えているなど、短期的に白く見せたい場合はマニキュアでも十分でしょう。

このように考えると、やはりメリットの方が大きいと言えるのではないでしょうか。

ただし完璧さを求める方や神経質な方には合わないかもしれません。特に前方にある歯は人目につきやすく目立つので、マニキュアでは自然なキレイさを出すには難しい可能性もあります。

その見極めは1度使って確かめる方法が一番でしょう。

種類についてはいくつかあり、ペンタイプやボトルタイプなどもあるので、症状に合わせて使っていきましょう。きっと自分に合うか分かるはずです。

【歯マニキュア】銀歯を白くするホワイトコートのメリットとデメリット

歯を白く見せる方法にはいろいろありますが、ホワイトコートという方法のメリットやデメリットを知っておくと良いでしょう。

これは歯の表面に白いコーティング剤を塗ることにより、歯を白く見せるという方法です。

歯のマニキュアと呼ばれることもあり、治療を受けてすぐに歯を白くすることができます。歯を削る必要はありませんし、痛みなどが無いというメリットもあります。

しかし、この施術の効果が持続するのは1~3ヵ月程度と言われており、嚙み合わせの部分には使えないというデメリットが挙げられます。

ホワイトコートはマニキュア感覚で手軽に綺麗な歯を手に入れることができます。時間をかけて内部から歯を白くするわけではありませんし、施術を受けてすぐに効果が実感できるでしょう。

事前に虫歯などの治療が必要な場合は時間がかかることもありますが、基本的には1回の来院で施術が完了します。

そのため仕事などで忙しい人でも施術を受けやすいと言えるでしょう。

また、歯の表面にコーティング剤を塗るだけなので歯を傷つけるリスクもありません。コーティングをやめたい時は専用のマシンで剥がすことができます。

また、体に害のある成分などは使われていませんし、万が一飲み込んでもそのまま排出されるということです。

そのため子供や妊婦でも安心して施術を受けることができるでしょう。

さらに、歯の表面にコーティング剤を塗るという施術であり、銀歯や差し歯などにも行うことができます。人工物も問題なく白くすることができますし、ホワイトニングでは白くできなかった歯や詰め物をしている歯だけに施術を行うこともできるでしょう。

ちなみに、歯に塗るコーティング剤は1種類だけでなく、数種類のカラーがあります。かなり明るい色を選ぶこともできますし、ナチュラルな色合いにすることもできます。

ホワイトコートのデメリットとしては効果が短いことや嚙み合わせの部分には施術ができないこと、色ムラができやすいことなどがあります。

噛み合わせ部分に使えない理由としては、コーティング剤の厚みによって嚙み合わせが変わってしまうためです。

色ムラのできやすさはドクターの技術力によって変わってきます。綺麗な仕上がりを求める場合、技術力の高いドクターを選んだ方が良いでしょう。

ホワイトコートは短期間で簡単に歯を白くすることができます。大切なイベントの前に施術を行うと気持ち良く過ごすことができますが、効果は長持ちしないことを知っておきましょう。

銀歯を白くする歯医者さんのホワイトコートの費用

銀歯の治療をしてからしばらく時間が経ちますと、黒っぽく変色してしまうことがあります。

銀歯には金属製の素材が使われており、時間が経つと少しずつ色が変わってきます。口の中で金属の成分が徐々に溶けてきますから、周りの歯と歯茎も黒っぽくなることがあります。

奥歯は前歯より目立ちにくいのは事実ですが、口を開けた時などには意外と目立ってしまいますので非常に厄介です。

歯が黒ずんできた時はホワイトニングをすると白くすることができますが、銀歯にはホワイトニングをすることができない点もネックです。

神経がなくなった歯や差し歯にもホワイトニングをすることは出来ませんので、注意が必要です。

このようにホワイトニングをすることができない部分は、歯医者さんでホワイトコートの施術をしてもらうのが一番良い方法です。

根本的に悩みを解消したい場合はセラミックの差し歯にするのがベストなのですが、全額負担になりますから7~10万円ほど費用がかかってしまいます。

人によっては治療を受けることが難しい場合もあるでしょう。

ところがホワイトコートは一回あたり3,000円から10,000円程度の費用で済みますし、銀歯も目立たなくなるのでとてもお勧めです。

ホワイトコートというのは所謂歯のマニキュアですので、2ヶ月から3ヶ月ぐらい経ちますと落ちてきてしまいます。白さを維持していくためには2~3ヶ月おきに施術を受けたほうがいいです。

施術の流れとしては、まず最初に歯の色味を調整するためにカウンセリングを行います。歯医者さんによってはこの段階で試し塗りをしてくれるでしょう。

色味の調整が終わったら今度は歯の汚れをしっかりと落としていきます。歯の汚れが落ちたらベースコートを表面に塗って、マニキュアを重ねていきます。

色味を調整して塗ってくれますから、銀歯だけ真っ白になることもなく周りの歯の色と調和しますし自然に仕上がるはずです。

塗り終わったら乾かすために光を照射して、ツヤを出すためにトップコートを塗ります。

トップコートを塗ることで色が長持ちするといったメリットもあります。

それが終わったら再び光を照射して乾かして、ホワイトコートの施術が完了します。大体1時間ぐらいで施術が終わりますので、それほど時間もかかりませんし忙しい方にもぴったりの方法です。

ホワイトニングの治療を受けるよりも手軽ですし、費用の負担額も少ないので試してみてはいかがでしょうか。

歯並びがコンプレックスと感じている方は多い

歯並びがコンプレックスと感じている方は多いのではないでしょうか。口を開けたとき、笑ったときなど、歯は意外にみられているものです。しかし、矯正をしようとしても、大人の歯並び矯正は高額になりがちですし、時間もかかるとされています。

そこで、部分矯正という方法はいかがでしょうか。この方法は、歯並びの気になる部分のみに矯正装置を装着させることで、費用を抑えられ比較的安い価格で矯正することができるのです。部分矯正には、様々な施術法がありますので、解説していきましょう。一部の矯正歯科や審美歯科では、金属製のブラケットを使わずに透明のマウスピースを使用する方法で部分的な歯列矯正ができます。

ブラケットをずっと装着する必要がないため違和感がなく、治療中の発音にも影響が及びません。治療中の口内炎のリスクも減少し、口腔内の健康を守りながら歯列矯正をすることができます。マウスピース矯正による部分的な歯列矯正は、全ての患者様に適用することができず、歯並びの状態によっては治療が受けられない場合があります。治療可能かどうかは精密検査を受けると判明します。

部分的な歯列矯正の注意点として、全ての審美歯科が行っているとは限らないため、治療を行っているかを事前に確認しておくことが必要です。また、審美歯科によって費用に違いがありますので、費用を確認したうえで治療を受けることが大切です。審美歯科によっては無料でカウンセリングが受けられる場合があり、無料カウンセリングを受けると料金などがわかります。

歯列矯正の種類と特徴について

・ブラケットによる矯正

最もオーソドックスで効果も高いとされているのが、こちらの方法です。ブラケットと呼ばれる金属製の装置で、メタルが主流となります。歯科医とカウンセリングをしながら、気になる箇所とその周辺に、装置を装着していきます。

メタルは銀色をしているため、目立ちやすいというデメリットがありますが、審美ブラケットという目立ちにくい樹脂やセラミックなどを利用したものもあり、こちらは色が白っぽいため目立ちにくいとされています。しかし、審美ブラケットはメタルに比べて強度が劣るなどの短所もあります。また、目立ちにくい方法として、舌側矯正もあります。

これは、歯の内側にブラケットを装着するもので、歯の表面には現れない矯正です。ブラケットによる矯正は、歯並びの歪みが強かったり、歯が斜めになっている、前歯が出ている状態の方に向いています。歯磨きの際は、ブランケットの隙間などにも注意しながら丁寧にブラッシングを行いましょう。ブランケット装着によって磨き残しがある場合、歯肉の腫れなどが起こる可能性があります。ブランケットによる部分矯正は、半年から1年程度で完了します。

 

・マウスピースによる矯正

徐々に人気を博しているのが、こちらの矯正方法です。薄く透明な素材のマウスピースをはめることで、前歯などの隙間や角度、歪みを矯正していきます。比較的、歪みの軽度な方に適しています。

ブラケットに比べて非常に目立ちにくく、人と接する仕事をしていても気づかれにくいとされています。金属を使用していないため、金属アレルギーであるという方にも安心して装着することができます。マウスピースは、1日の大半装着し続けなくてはなりません。食事や歯磨き以外は常に装着している必要があります。食事の頻度が多い方は注意が必要です。

こちらの方法は、歯磨きの際は取り外して、普段と変わらないブラッシングが可能です。適切な装着時間を守れば、マウスピースによる部分矯正は、半年から1年程度で完了します。

他にも、インプラントによる矯正や、歯科用レジンを塗りつけて空間を埋める矯正など、様々な方法があります。部分矯正は、費用を抑えられるだけではなく、半年から1年ほどで完了する機関の短さも魅力のポイントです。
一方、骨格に問題がある場合は、部分矯正でも噛み合わせや嚙む力が改善されない場合があります。歯科医とよく相談し、納得できる方法を選びましょう。

歯の状態やどれくらい綺麗にしていくのか

大人になってから歯列矯正を行うとなると、子供の頃はまだ顎も柔らかく、歯茎なども柔らかいといったことから比較的短期間で安く行うことが出来ますが、大人になってからだと顎もしっかりとしており、歯茎なども硬くなってきていることから、その分時間も費用も掛かる上に、痛みを伴います。

もちろん、矯正する歯の状態やどれくらい綺麗にしていくのかによっても期間も値段も変わって来ますので、取り合えず見た目だけ綺麗にしたいという場合や、根本的に綺麗にしたいと思っているのか、どれくらい綺麗にしたいのか、目標を持って治療に望みましょう。

歯並びと噛み合わせ、両方が綺麗になる矯正方法がブラケット矯正になります。一つ一つのはに矯正装置をつけることによって歯並びを整えていく為、0、1ミリ単位で動かすことが出来て、見た目にも綺麗になり、口を動かすのもスムーズになるといったメリットがあります。

しかし、前歯に装着した場合にはかなり目立つといったデメリットがありますが、裏側に装着したり、透明な物を使うことによって、目立たなくさせることは出来ます。しかし、目立たない治療お行おうとするとその分費用も高くなり、場合によっては時間も掛かってしまいます。

期間としては、しっかりと整えていくために、2年~3年程度掛かり、毎月処置して貰う為に歯科医院に通う必要がありますが、一度行ってしまえば、後はそのまま綺麗な状態を長く保つことが出来ます。

大人の方での矯正を行う場合

軽度から中度程度の歯列矯正であれば、マウスピースを使った方法もあります。矯正しながら、状況に合わせてマウスピースを作り替えていき、整えていく方法になり、透明なマウスピースなので、見た目にもそれ程目出すこともなく、自分で脱着が可能なので、食事の際も取り外しあ可能で、しっかりと歯を磨けるので虫歯にもなりにくいですが、あまり大きく動かさなければならないような矯正には向いていません。

しかし、大人の方での矯正を行う場合は非常に人気が高いのがこのマウスピースを使った方法です。上の歯並びだけを整えたい場合や、下の歯だけ整えたい場合など対応が可能となっており、大人になるとどうしても人前に出ないといけない場合や、矯正しているのを見られるのが恥ずかしいといった思いをする必要が少なくなり、人前に出る時には外せるというのが人気の理由にありますが、あまり外してばかりいるとその分矯正期間が長くなりますので、行う際には出来るだけしっかりと行うようにしましょう。
期間は1年~2年程になります。

前側だけの一部分だけ矯正したいと考えている場合には、上記の方法でももっと短く安価になりますので、見た目の美しさを求めるのであれば、部分矯正といった方法を取るのもおすすめです。部分矯正でも、歯ならびによっては噛み合わせが良くなります。

期間も1年程度で矯正出来るので、大人になってから時間やお金にゆとりが出来たので、前歯だけ行いたいと考えて矯正する方もいらっしゃいます。